春のフェスティバル 2002年4月27日28日29日

photo by JE3LGJ

参加者
2002年4月27日
(順不同、敬称略で失礼します)
JA3IEZ/JE3EJC/JR3QHQ/JG3JKG/JN3PJS
JH3AIV/JE3WED/7K1MAG/JI1JRE(息子さん)/JE3LGJ
JA3MIQ
2002年4月28日
JI3DNN/7J3AOZ/JN4QIN/7K1MAG/JN3PJS
JR3QHQ/JG3JKG
2002年4月29日
JI3DNN(息子さん)/JN3PJS/JH3AIV/JE3WED/JA3AAD
JR3QHQ/JG3JKG/JE3LGJ/JR3FTE
ゲストJH3HUR松井さん司会で活躍,JL3JRY屋田さん

設備解説

ビデオカメラ->1.2GATV送信機->ループANT・・・GP->ATV受信機->TV
ビデオカメラ->UHF微弱送信機->ANT・・・・ 八木ANT->PreAmp->TV
ビデオカメラには、指向性マイクを取りつけ、TVの音声とのループで ハウリングを発生させないようにしております。

運用説明

  1. 事前に、11/12/13時に「テレビでジャンケンぽん」やるでぇと宣伝
  2. 子供たちを「テレビで、向こうにいる事ジャンケンしよう!勝ったら チキンラーメン(春フェス協会より寄贈)あげるでぇ・・・」
  3. 誘い易いのは、親に連れられた幼稚園児か小学校低学年、そして 小学校5年から中学2年くらいの箸が転がっても笑う年齢の女の子
  4. 両端で、子供が決まったら、免許人がマイクを持って、子供の名前を 聞き、それを相手側に伝える、相手側は、聞いた名前で、「元気?」 とかいいながら、話し掛けて、手を振る。ここで、相手の反応が画像に 写る様にする。
  5. ビデオカメラの液晶部を自分側に向けて、テレビと自分の写っている 液晶部を両方見えるようにする。
  6. どちらかが、主導権を取って、「最初はグー!ジャケンポン!」と声を かける。
  7. 注意しないといけないのは、子供のジャンケンで何をだしたかわかる ようにカメラワークすることと、一瞬で、どちらが勝ちか引き分けか 見極めて、判定する事です。

今年の状況

参加者の反応